
「世田谷ミートカルボ」 1,420円(税込み)サラダ付き この記事と他のメニュートレンドを「外食レストラン新聞」で読む デユラム小麦100%使用。保存料、添加物不使用。指定製麺所のイタリア製パスタマシーンで小麦の風味が消えないように熱を加えず、圧力をか…続きを読む
極!たまご丼 シングル2,250円、ダブル2,790円(各税込み) この記事と他のメニュートレンドを「外食レストラン新聞」で読む だし巻き卵をのせたら、隙間を埋め尽くすようにイクラを盛る あえてお茶碗は付けず、だし汁をおひつに直接注ぐスタイルが新鮮 表…続きを読む
おいしさに加えて“映え”の魅力が外食メニューでは重視されている昨今、良くも悪くも“映え”要素を加味するのが難しいのが日本そばだろう。そんな中にあって、「更科天狐」の「そばとろ」は、数々の“映えメニュー”を凌駕するファンキーな一品。見た目は斬新過ぎるが…続きを読む
●天然魚使用の主役級海鮮丼 エビラーメンを提供する店の中でも、オマールエビを扱う店は珍しい。さらに、海鮮丼もセットで楽しめるというユニークな店が、大阪・寝屋川市にある「高級オマール海老ラーメン ロッカクエビノ」だ。オープン以来評判を呼び、スープの品…続きを読む
焼くサムギョプサルとゆでるポッサム。本場韓国ではどちらも豚ばら肉を野菜に包んで食べるメジャーな料理だ。2つを合体させて新たな価値を生み出し、女性客を中心に高い支持を得ているのが、東京・吉祥寺の韓国料理店「サムギョプサルと韓国料理 TUTUMU38 吉…続きを読む
●観光客向けメニューに対応 アミカ中津川店の村崎司店長は、岐阜店をはじめ岐阜県下の店舗勤務を経て、今年3月に中津川店の店長に着任。「中津川市は、自然豊かで、江戸時代の中山道・宿場の風情が残る人気観光地。そのため、観光を対象にした施設・飲食店のお客さ…続きを読む
●アントワークス ラーメン業態に参入 「伝説のすた丼屋」などを展開するアントワークスが、新業態のラーメン店「伝説の肉そば屋」を東京・千代田区に出店した。昨年から続くコメ不足と、その影響によるコメ価格の高騰を受けて、これまで米飯メニュー中心だった同社…続きを読む
●自然解凍OK葉物野菜 インドネシアの高原産 キャベツが高い! と日本中の人々が嘆いていたこの春、インドネシア・北スマトラの高原に完成した、新鋭設備の冷凍蒸し野菜工場で、新鮮なキャベツが次々と洗われ、カットされて、蒸気で蒸されて急速凍結、無加熱摂取…続きを読む
●値上げによる客離れ深刻 日本フードサービス協会が発表した外食産業市場動向調査によると、2025年3月度売上げは、前年同月比7%増となり、40ヵ月連続の増加を記録した。 3月は後半から春休み期間に入り、春の行楽シーズンによる外出機会の増加に加え、…続きを読む
先日、知人と久しぶりに夜外食へ出かけた際、短時間・少人数での利用がすっかり定着していることを実感しました。業態やライフスタイルによるのかもしれませんが、周りを見渡しても大人数のテーブルは少なく、コロナ禍前とはやはりどこか様子が変わっているように感じら…続きを読む