食品産業文化振興会、「明日の地球を救うため、消費者にできること」テーマに7月…
2025.06.16●消費者庁・黒田課長が講演 日本食糧新聞社主催の食品産業文化振興会は、消費者庁消費者教育推進課課長・黒田啓太氏を迎え、7月14日に東京・入船「食情報館」で講演会を開催する。テーマは「明日の地球を救うため、消費者にできること グリーン志向消費~どのグ…続きを読む
日本酒類販売は5月28日、チリの有力ワイナリー「サンタ・リタ」のブランドセミナーをホテルニューオータニ東京で開いた。醸造責任者のセザール・カタラン氏とジャン・マルティネス・メンデスアジア地域担当ダイレクターを講師に迎え、高品質ブドウが育つアルト・マイ…続きを読む
●「学び・飲んで楽しむ」 日本ワインを学びながら飲んで楽しめるイベント「丸の内 日本ワインWeeks2025」が、東京・丸の内エリアで開催されている。5月29日から6月18日までの間、丸の内エリアのホテルや飲食店計20店舗で全国60ワイナリー90ア…続きを読む
CBD(カンナビジオール)製品の開発においては、昨年末の法改正以降、原材料について、いままで以上に厳格な管理が求められるようになっている。全国大麻商工業協議会(全麻協)代表理事の須藤晃通氏は5月21日、「ifia JAPAN 2025」のセミナーに登…続きを読む
日本栄養評議会(CRN JAPAN=徳丸浩一郎理事長)は19日(午後2~5時)、オンラインで第116回勉強会を開催する。主な演題は(1)「オートファジー:健康長寿の鍵を握る細胞のメカニズム」吉森保(大阪大学大学院)(2)「プレシジョン栄養学の展望と健…続きを読む
食品製造に関わるソリューションが一堂に会する世界最大級の食品製造総合展「FOOMA JAPAN 2025」(主催=日本食品機械工業会)が6月10~13日の4日間、東京ビッグサイト・東1~8ホールで開催される。今回は過去最大規模の1000社超が出展し、…続きを読む
FOOMAでは会期中、食品の未来や食ビジネスにつながる「特別セミナー」のほか、四つの食品関連学会が食品製造開発につながるテーマで講演する「学会セミナー・シンポジウム」、出展社が自社ソリューションの魅力を届ける「出展社プレゼンテーションセミナー」など多…続きを読む
「心も体も健やかに、自分らしく美しく生きる」ことを目指す百寿会(事務局=スジャータめいらくグループ波動医科学総合研究所)は5月17日、名古屋市の中日ホールで「第24回百寿会の集い」を開催した。93歳の喜劇俳優・大村崑氏と、東京工科大学の今井伸二郎名誉教…続きを読む
母船式捕鯨会社共同船舶の所英樹社長は22日、東京ビックサイトで開催された「国際食品素材/添加物展(ifia JAPAN 2025)」セミナー会場で講演し、「海のSDGs『鯨』と鯨肉の機能性」を来場者にアピールした。 冒頭、所社長は「地球上でクジラが…続きを読む
「心も体も健やかに、自分らしく美しく生きる」ことを目指す百寿会(事務局=スジャータめいらくグループ波動医科学総合研究所)は17日、名古屋市の中日ホールで「第24回百寿会の集い」を開催した。93歳の喜劇俳優・大村崑氏と、東京工科大学の今井伸二郎名誉教授…続きを読む
●涌井徹氏が講演 日本食糧新聞社主催の食品経営者フォーラムは、大潟村あきたこまち生産者協会代表取締役会長・涌井徹氏を迎え、6月11日にホテルニューオータニ東京で講演会を開催する。テーマは「日本の米農業の現状と将来」。農家の高齢化や生産コスト上昇のみ…続きを読む